生まれた町

しばらくのご無沙汰でした

現場&スタジオワークの応酬でマジ忙しかったもんで・・・別に病気とかじゃないから安心して(笑)

で久々の更新は我が故郷である羽幌町について

火曜の夜更けに留辺蘂の現場から戻り 少し眠って早朝羽幌に向けて出発 午前中に墓参りを終えてからは親戚みのや家(みのや雅彦氏の実家だよ)で昼食をいただきました

それから約3時間かけて 一人徒歩で町をぐるっと思い出めぐりに出かけたよ(歩きっぱなしで結構足にきた)

ってことで 散策の模様を少しご紹介しましょう

Photo_9 この日はあいにくの高湿度雨混じりの天候だったけど まずはサンセットビーチへ お盆ということもあって 数組の若者グループがキャンプしてたぐらいで静かな海水浴場でした

Photo_10 スポーツ公園

野球場やサッカー場、パークゴルフ場などが併設されている公園

家に近かったのでよく遊びにきてたんだよね 周辺はクワガタやサンショウウオがいるなど自然に恵まれたロケーション

Photo_19 ウチのすぐ向かいのお寺 俺の幼なじみはここの後継ぎで今は立派なお坊さん 羽幌を離れるまで俺たちの遊びのホームグラウンドはこのお寺だったんだよ 写真の左側は墓地になっていて そこでもフツーに遊んでいたから墓地を怖いと思ったことはないんだ~

Photo_11 Photo_12 我が母校羽幌小学校

旭川の中学も高校も新校舎になっちゃったけどここはまだ健在「開校114周年」だって 

ちなみに花壇の赤いサルビアは当時もあって 帰りには花の甘い蜜を吸ったもんだなあ 

Photo_13 旧みのや家跡

色んな思い出がある場所。。。中学生のまっちゃん(みのや雅彦氏)が小学生の俺ひとりを観客にして「ライブごっこ」をしてたんだよ(笑) 雰囲気を出すために蛍光灯を消して豆電球だけでね(爆) あの時の楽しさやときめき・・・今本当のステージに立ってどれほど感じているだろうか・・・原点回帰。。。

2_1 剣道の道場跡地

ここも取り壊されたんだよね 当時すでに古かったもんな 「頑張る」ということの楽しさを初めて教えてもらった場所だ

Photo_14 母園 とは言わないか(笑) 俺が通っていた「まき幼稚園」 俺って何故かお寺に縁があるみたい この日は灯篭流しで提灯が飾ってあるね 

Photo_15 幼稚園の一丁隣のお寺の鐘 隣にクジ屋があってたまり場だった この土台の部分に「かんしゃく玉」ぶつけて遊んだ それにしてもお寺に縁があるのね(笑)

Photo_16 映画館はパチンコ屋さんに・・・

よくゴジラ映画を観たなあ 映画を観終わった後 すっかり気分はゴジラだった(笑) ゴジラの鳴き声とか練習したし。。モスラの幼虫はリコーダーを使ってリアルに再現したさあ(笑)

しばらくはゴジラごっこの毎日

本気でゴジラになってみたかった(爆) 

Photo_17 Photo_18 歩きつかれた俺を待っていたのは 懐かしい羽幌のジンギスカンと小樽のおじさんが送ってくれたウニ(一人一折!)

夜はトッチ兄(みのや敏彦氏)の店「トム&マーク」で一杯! 

ここは たまにライブもやってるんだよ

そういえば羽幌ライブも是非実現させなきゃなあ~

 

街も人も変わり続けて 淋しくないと言えば嘘になるけれど だからこそ俺たちには明日があるわけで 

だからこそ今をしっかり生きていかなきゃなんないんだよね!!

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サロマ湖の先っぽ

  Photo 出発前は余裕だったんだよ・・・

甘~い考えはこの軽装からも見てとれるでしょ

まさかねえ、あんなに遠いとは思いませんでした・・・って出発前に貸し自転車のおじさんに言われたでしょ「今からじゃ無理だなあ こないだ朝6時に出てった人が閉館の夕方6時にやっと帰ってきたんだ 俺だって行ったことないもん!悪いことは言わねえからやめときな」って

おじさんゴメン 信じてませんでした

何につけどうせ大したこたあねえだろって高をくくる俺の悪い癖が また逆境へと導いてくれたわけだ トホホ

飲み&音楽仲間の平野氏と共にサロマ湖常呂側の砂州先端へ向けて 出発点にあたるワッカ ネイチャーセンターから自転車をこぎ出したのが昼の12時半頃

そこから自転車で約5キロ地点の水飲み場まで行き あとは徒歩で残り15キロの道程を行こうと言うわけだ

でもね でもね これがまた歩きづらいのなんのって

行きはサロマ湖側を行ったんだけど 砂の上に打ち上げられて厚く溜まった藻が まるで干草のようにフカフカと ひどい所では泥炭地のようにズブズブと埋まって体力を奪う

更には行く手を阻むアザラシの死骸がゴロゴロ(帰りはイルカも)

致命的だったのは昨夜の飲み疲れ。。。

オマケに500ccのスポーツドリンク一本とネイチャーセンターで買った小さいホタテバーガーしか持たず そいつをコンビ二袋に入れて左手にブラブラ  カッチョワリィ~

平野氏はオニギリ一個で何故かラメ入りピカピカの超不自然なTシャツ

     あまりに状況にそぐわない俺達

バッカじゃないの!!って自らに叫びたいけれども時すでに遅く・・・

引き返すことも出来ずひたすら歩き続けるしかないのさ~

もうどうにでもなれって感じ

行ってみたかったんだよなあ 

あの先っぽに

イメージしてたのは 先に近づくほど汗ばむ体とは裏腹にどんどんスタティックになっていく感情と 世界の果てのような風景 

ただ海と空と風に消え入る砂州の先端を・・・

   ところがね~全然違うんだぜーっ!

何とホントの先っぽはコンクリートブロックとテトラポットで 工事中の防波堤みたいになってんの

でもって そのすぐ向こうは湧別側の先っぽ でかいクレーンなんかがあって

どこが世界の果てやねん!

_053

_051 帰りはオホーツク海側をトボトボと

おかげで帰り着いたのは約束の6時を20分程過ぎてしまったよ

腹は減るし喉は渇くし足は痛いし まさに絵に描いたような逆境

唯一の救いは帰りの景色の方が期待してたイメージに近かったことかな_047

何はともあれ明るいうちに帰って来れて良かったねーっ

それから行ったホテル緑館の露天風呂で対岸の砂州を眺めながら「さっきまであそこにいたんだぜ~」って時にはちょっとした充足感があったなー 

往復40キロ近くの疲れも癒されたし

今度行くときは ちゃんと飲み物とかスニッカーズとか持っていこーっと!

と言いつつ「もう行かない」方でファイナルアンサーって感じだったりして(汗)

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