突然のメール

20年ぶり!?

メールの中に突然の懐かしい響きが・・・

「チビ元気か??」

えっ 誰だあ?。。。おおーっ デカじゃん!

実はチビってのは中学のバレー部での俺のあだ名

でもってデカはこの「突然メール」の送り主ってわけだ。。。

Photo_29

当時俺はレフトアタッカー(いわゆるエースってやつ 何とも魅力的な響きだけど なってみると他の選手よりも過酷な練習で追い詰められる んでチームメイトにもお前はエースだから当たり前ジャンと言われたりする。。)で彼はキャプテンでセッター(もちろんキャプテンも追い詰められる)

チビがエースでデカがセッター??

何か変でしょ(笑)

実際のところ当時の俺たちの身長はチビが178センチでデカが160なかったんじゃないかな? まあようするに見た目と逆なのさ

理由は簡単!監督の先生が相手を混乱させるために逆の呼び名で呼ぼうと・・・勝つためには手段は選ばない的な(笑) もっともそれが試合で効果を発揮したことは多分ないけどね(爆)

それで普段から男子バレー部内ではそう呼ぶようになってたわけだ。。。

でもこれは先生がつけたからあだ名としてはまだいい方でありまして 他のやつらは俺をはじめろくでもない連中がつけたんで ワヤだったよ~

カメレオン男爵 略してカメダンとか 何か中国人ぽかった曳地(ヒキチ)君はミスをしてチームのガンだということになり曳陳癌(ヒキ・チンガン)になったり。。。まあ中学ん時の話だからね・・今も似たようなレベルだけど(汗)

でもいわゆるイジメなんかではなく それぞれの個性を認め合ってつながっていたわけで・・・みんなすごく仲良しだったよ

あれから20数年・・・いまは会社社長となり人生に一息ついたところで無性に昔のことを思い出してネットで色々しらべて俺のライブの記事等にたどりついたんだって。。。

で 記事の中で俺がライブのトークでバレーの事を話してたってのを見てウルウルきたらしい・・・ホント歳のせいだわ

そしたら俺も色んなこと思い出して冒頭の写真のボールを引っ張り出してきちゃったわけさ!

すごいでしょ!ボロボロになって使えないボールをもらってきたんだけど今じゃさらにボロボロだなあ

当時は外のコートでも練習してたからコートの土もしみついてるんだよ

ぺチャンコだったから空気を入れてみた・・・中にはあの頃の空気が入ってるのかなあ・・なんて思いながら

そしてもう一品

Photo_30 アタックボールとか言ってたと思うんだけど

これを両サイドの紐(一部ゴム)を張って丁度ジャンプしてアタックする高さにセットして使うものなんだけど 高い打点で打つためのフォーム作りには使えるスグレモノなんだなあ

ボールを抱いて眠ったあの頃

夏休みなんて指のテーピング何日も巻きっぱなしでさ

デカ・・・俺はまだバレーボールが大好きだよ

・・・このボールはまたそっとしまっておこう

| | コメント (2) | トラックバック (0)

紋別港の思い出

うーん まだ忙しい(汗)

週明けには落ち着けるかな。。。

それにしても暑いねえ でもそうこうしてるうちに夏はもう 少しづつ遠ざかっていくんだよね

自分の曲で「枯れない薔薇」というのがあるんだけど まさにこれからの季節が背景になっている曲なんだなあ 「夏が~ゆ~く~」って歌ってるね「_.doc」をダウンロード (この曲を作った時に書き留めたメモのようなものです)

夏好きな俺にとってはちょっと淋しい季節かな。。

Photo_20 で 夕刻の紋別港 この写真で思い出したことがある  以前はよく朝焼けを見にきてたっけな でも当時は夜更かしの仕上げだったんだけどね~ 二十歳前後の頃はお酒も週一くらいしか飲んでなかったから いつも素面で朝まで・・・今じゃ仕事以外素面で徹夜はアリエナイ(笑)

そんでもって 今日思い出したのは バレー部じゃないけど大学の先輩だった人のこと いつも知的好奇心を掻き立ててくれた先輩で ある時期一緒に住んでたこともあったんだよ といってももちろん怪しい関係じゃないからね(笑)お互いちゃんと彼女もいましたっ!Photo_21

その先輩はよく俺がバイトしてた店に飲みにきてたんだけど そんなある日のこと。。先輩の彼女が確か数人の男とやってきて 酔ってハメをはずしていた・・・彼女は飲み屋さんで働いていて とても頭のいい娘だったけどちょっと個性的な感じだったなあ・・・でも先輩はいつも理性的で包容力があったから そんなことがあっても平静だった 中には嫉妬心から暴力を振るう男もいるけど 彼はそれとは正反対の人だったんだ 彼女も色んなことわかってる娘だと思っていたから 俺としては まあいつものことだと思っていた ところが 彼女と先輩が何かしばらく話をしていたなあと思ったら 突然先輩が彼女の部屋のカギをグニャッて曲げて(簡単には曲がんないのに)店を飛び出していったんだ 俺はわけがわからないけど いつもとは違う何かを感じて無意識に追いかけた 店の外に出ると 先輩がはまなす通りを横切ってまっしぐらに海の方に走っていく。。追いかける俺。。二人全力疾走。。酸素不足とアルコールで頭がおかしくなる。。でも走る。飛ぶように走る。。

そして港の端っこで先輩が止まり俺も止まる しばらくはゼイゼイとうずくまる二人 

それから先の二人の会話はあまりにかっこ良すぎて 詳細は伏せさせていただきますが(笑) 

言葉では言い尽くせないもの 強さも弱さもひっくるめた生き様ってものが そこにいた息を切らせた二人の男の心を貫いていたことだけは確かだったよ

誰かに対する想いが大きくなるほど 人はどんどん不器用になってしまうけど 自分の中に生まれた感情を直接的な暴力とかじゃなくて 息も出来ないくらいのスピードで海まで走った彼は やっぱりココロから信じられる友達だと思う

今も俺には決して譲れない大切な信念があって それが原因で人と無難に付き合えないことがあるけど 彼が折ったKEY がむしゃらに走り出したそのココロとカラダのありようを わからないような男にだけは なりたくないな

優しさって いつもムズカシイね。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)